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サービス

RASSIXは、国際保健の現場で積み重ねた実務経験をもとに、保健システムの強化から現場の質改善までを一貫して支援します。私たちが大切にするのは、現地のニーズをいちばんの軸に据えること。机上の提案ではなく、現場で本当に使える解決策を、関係者とともにかたちにします。提供領域は次の4つです。

1. 保健システム強化(UHC)

課題多くの国で、限られた資源のなかでユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現が求められています。保健行政や医療提供体制の仕組みづくりには、制度・現場・関係機関をつなぐ調整力が欠かせません。
提供価値保健行政や医療提供体制の強化を、政策レベルと現場レベルの両面から支援します。国際機関・政府・現場をつなぐ調整役として、制度が現場で機能するところまで伴走します。
アプローチ現状分析と関係者との対話を起点に、課題を構造的に整理。実行可能な計画へと落とし込み、関係機関の合意形成を図りながら導入を支援します。
想定アウトプット現状分析レポート、制度・体制強化の計画案、関係者ワークショップの設計・運営、案件形成・実施支援 など

2. 調査・評価・モニタリング(M&E)

課題事業の成果を示し、次の意思決定につなげるには、信頼できるデータと客観的な評価が不可欠です。一方で、現場では「何を・どう測るか」の設計や、得られたデータの分析・活用に課題が残りがちです。
提供価値ベースライン調査から事業のモニタリング・評価まで、エビデンスづくりを一貫して支援します。データを「集めて終わり」にせず、意思決定に活かせる示唆まで導きます。
アプローチ評価設計(指標・手法の設定)から、定量・定性データの収集・分析、結果の解釈と提言までを担当。現場の文脈をふまえ、実態に即した評価を行います。
想定アウトプットベースライン/エンドライン調査、モニタリング枠組み・指標設計、評価報告書、政策・事業への提言 など

3. 病院管理・質改善

課題途上国の医療現場は、慢性的な人材不足のなかで日々の診療を支えており、医療の質や安全の確保が難しい状況に置かれがちです。
提供価値外部の視点から現場の運営・質改善を支援します。医療者が働きやすくなり、医療サービスがより安全に届けられる――職員と患者の双方にとっての改善を目指します。とりわけ 5S-KAIZEN-TQM モデルを活用した病院管理・質改善に数多く携わってきた経験を強みとし、研修の設計から実施まで一貫して支援できます。
アプローチ現場の声を丁寧に聞き取り、運営や業務プロセスの課題を可視化。5S-KAIZEN-TQMの考え方をベースに、現実的で続けられる改善活動を現場と一緒に設計・導入し、定着までを伴走します。
想定アウトプット5S-KAIZEN-TQMの導入・定着支援、研修プログラムの設計・実施、病院運営・業務プロセスの改善提案、質改善の仕組みづくり、キャパシティビルディング支援 など

4. 保健データ・デジタル活用(IT × 保健)

課題保健データは、集計や報告に手間がかかり、現場で意思決定に活かしきれていないことが少なくありません。近年はIT・AIの活用余地が広がっています。
提供価値AI・Excel・BIツールを活用し、保健関連データの処理・可視化を効率化します。現場で使える業務ツールやダッシュボードづくりを通じて、データに基づく意思決定を後押しします。
アプローチ現場の業務とデータの流れを把握し、手作業や非効率を洗い出したうえで、無理なく運用できる仕組みを設計。スモールスタートで導入し、現場とともに育てます。
想定アウトプットデータ集計・処理の自動化、ダッシュボード/可視化ツールの構築、業務効率化の支援 など

国際協力の成果づくりを、ご一緒に。

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